ふるさと佐久


by newport8865
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浅田次郎「一路」(テレビドラマ、小説)の岩村田藩

テレビドラマ「一路」を見ていたら、岩村田藩と内藤家の殿様、岩村田の商人が登場したので驚いた。

実家の近所でもあり、高校の同級生の実家が商店街にあったり、中学校時代の行きつけの本屋があったり、先日母が入院した病院があったり、佐久ホテルで友人の婚礼に出席したり、龍雲寺など、少しのゆかりがある。その近所にある鼻面稲荷の初午に連れて行ってもらったこともあった。現在は、新幹線佐久平駅、佐久インターチェンジなどで、岩村田の商店街も隔世の感があるが、古くからの製菓店和泉屋菓子店の半熟チーズケーキや、昔よく買いに行った母の知人の佐久鯉の専門店など親しみがある。

(なお、南佐久には、岩村田の内藤家とは異なる甲州系の内藤家があるそうだ。)

岩村田藩のことは、実家に一番近い場所にあるのについ忘れがちで、このブログでも少し触れたことがあるのに、ほとんど忘れていた。ドラマでは、岩村田藩の陣屋(城郭)に主人公の一路が殿の御供として伺候する場面が描かれるが、さて陣屋はどこだったかと調べてみたところ、岩村田小学校がその跡地に建てられ、内藤家を祀る神社がその傍らに位置しているらしい。一路の殿の宿泊所だったはずの龍雲寺からは南に歩いて1km強ある。原作も読んでみたが、原作の設定では、陣屋は龍雲寺のすぐ南に位置するという描写があり、実際の位置関係とは大幅に食い違っているようだ。



さて、岩村田藩のことをネットで検索していたら、
ぱんだ城というサイトの中の 信濃 岩村田 というページを見つけた。

非常に的確な内容が書かれていてうれしかった。「寒竹」は、数年前、弟が会社の知人からいただいたということで、年末年始の帰省のおりに飲ませてもらったが、アルコールや糖分の嫌味がまったくなく、甘口だがくどくなく、しみじみ醇な酒だった。

そんなわけで、特にこのページの以下の記述には我が意を得たりで、感激した。本当によくわかっていらっしゃる。飲んべというわけではないが、佐久の酒についても別項で少し書いてみたい。

日本酒も、ものすごくうまい…。パンダの人には特におすすめ。
岩村田商店街の中に、戸塚酒造店さんという小~さい酒蔵があって、『寒竹』という銘柄を作ってらっしゃる。
宣伝費よりも材料費、量より質、というお考えだから、全く知られていないが、おすすめ。フルーティで甘口なのにサラサラしててスッキリで、女性にもおすすめ。

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by newport8865 | 2015-09-14 21:08 | 歴史