ふるさと佐久


by newport8865
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タケミナカタノミコト OR たけみなかたのみこと OR 建御名方命

諏訪大社の主祭神 たけみなかたのみこと を GOOGLEで検索した。

中央構造線と関係づけた面白いサイトを発見した。
アンバマイカHome>遠山郷事典>中央構造線とは>(2)タケミナカタ・ロード

 
本居宣長は、阿波国に名方郡名方郷があり、そこに多祁御奈刀弥(タケミナトミ)神社があることを指摘しています。建御名方命は建御名方富命(タケミナカタトミノミコト)とも呼ばれていますから、建御名方の名は阿波国名方に由来するのではないか、という主張です。
 多祁御奈刀弥神社は現在も名西郡石井町に現存し、建御名方命と、その妻の八坂刀売命を祀っています。石井町は吉野川の南岸にあり、この吉野川に沿って中央構造線が走っているのです。


本居宣長の「古事記伝」が重要であるようだ。

記念館のホームページはここ

なお、建御名方命 は 訓み方は、「たけみなかたのみこと」 が正しいようだが、ネットでは 「たてみなかたのみこと」と訓む例が非常に多い。猛々しいという意味で「たけ」という名前らしいが、それなら「武」の字や「猛」の字の方が適当だと思う。このみことのライバル「たけみかずちのかみ」のたけも「建」を当てている。


たけみなかたのかみ【建御名方神】
日本神話の男神。大国主命の子。天照大神の使いの建御雷神の命に服さず力くらべをしたが負け、信濃国(長野県)諏訪湖まで逃れ、同地に鎮まったという。
Kokugo Dai Jiten Dictionary. Shinsou-ban (Revised edition) ゥ Shogakukan 1988/国語大辞典(新装版)ゥ小学館 1988


参考:
たけみなかたとみのみことひこがみわけじんじゃ【健御名方富命彦神別神社】
長野市城山にある旧県社。祭神は健御名方富命、彦神別命。上古、現在の善光寺の所に創立。持統天皇五年諏訪大社とともに勅祭が行われたが、善光寺に吸収されて年神堂として存続、明治一二年現在地に再興。水内大社。

たけみくまりじんじゃ【武水別神社】
長野県更埴市八幡にある旧県社。祭神は武水別神ほか。

たけみくまりじんじゃ【建水分神社】
大阪府南河内郡千早赤阪村にある旧府社。祭神は天御中主命ほか。

たけみかずちのかみ(たけみかづち‥)【建御雷神・武甕槌神】
日本神話の男神。天照大神の命を受けて出雲に降り、事代主神・建御名方神を服従させ、大国主命に国譲りをさせた神。神武東征のとき、霊剣を天皇に献上したともされる。

Kokugo Dai Jiten Dictionary. Shinsou-ban (Revised edition) ゥ Shogakukan 1988/国語大辞典(新装版)ゥ小学館 1988


諏訪大社研究記


神話と神々の系譜については 「八百万の神々を想う」 が大変詳しい。

それにしても、諏訪大社が、江戸時代に創建された長崎の氏神として尊ばれている諏訪神社のように全国に末社を多く従えることになったのは、どのようないきさつがあるのだろうか?タケミナカタノミコトを共通祖先とする集団が数多かったということだろうか?布教集団の存在は?秘教的な共通信仰の存在?

諏訪大社についてのリンク集

WIKIPEDIA 諏訪大社

◆たけみなかたのかみ で検索しても多くヒットする。

神々ファイル 建御名方神


◆神社関係のホームページ 非常に参考になる
神奈備にようこそ! 延喜式神名帳など参考になる。

玄松子の記憶
多くの神社を訪問された記録。詳しい解説、写真があり、参考になる。

悠久 古事記の現代語訳など参考になる。


信州大学の繊維学部の方の面白いエッセー「むかしむかしの信州のことばとひとびと」があった。佐久の平尾への言及がある。


縄文遠望という興味深いホームページを見つけた。

この中に 「裸の縄文人」「諏 訪 の ミ シ ャ グ ジ」と題して、佐久町の石棒についての考察が繰り広げられている小論があった。
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by newport8865 | 2006-01-12 20:05 | 神話 伝説 昔話