ふるさと佐久


by newport8865
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ラッピング車両は、都心の山手線などではたまに見かけるが、小海線で出会うとは思わなかった。

山梨県は、大河ドラマ『風林火山』ブームだとはもちろん想像していたのだが、これが、武田に怨念のある佐久平、否信州全域に広まっているようなのだ。その象徴が、小淵沢から小諸までを運行している小海線の普通ディーゼルカーが、山本勘助、信玄、謙信の写真でラッピング(マーキング)されていたのには驚いた。
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by newport8865 | 2007-08-16 20:52 | 雑談
すでにニュースで発表があったが、昨日から小海線で新型ハイブリッドエンジン搭載のディーゼルカーが運行を始めたという。これは、日本初だとは思うが、もしかしたら世界初なのだろうか?

技術解説記事は、これ。 「エネルギー回生が面白い」


p.s. 2007/8/15
夏休みで佐久に帰省したときに、このハイブリッド型のディーゼルカーに乗れるかも知れないと思い、中央線経由で小海線に乗った。8/10、このハイブッリド列車が、12時ごろの臨時列車として小淵沢駅を出発して甲斐小泉駅に向かったところ、(車内、駅構内放送では)「オーバーヒートが発生し、列車の運行の見通しがつかなくなった」とのことで、13時過ぎに小淵沢を発車する予定の普通のディーゼルカーが1時間30分も発車が遅れたり、臨時代行運転バスが手配されたりした。そのときは、臨時列車が、ハイブリッドカーだという説明はなかった。

翌日の地元紙 信濃毎日新聞(以下参照)によれば、走行は可能だったが、列車内の冷房が効かなくなったというのが今回の故障だったらしい。回生電力で運転されるモーターが、恐らくこの高原地帯では珍しいほどの猛暑による高温にさらされて、エアコンに高い負荷がかかり、そのため、故障したのではないかと想像される。

こちらは、先を急ぐ旅ではなかったので、小淵沢駅での90分の遅延の間もよくクーラーの効いた普通の新型ディーゼルカーの中でのんびりと本などを読むなどでき、また発車後の運転は快適だったので、まあまあの旅だった。

ほぼ30年振りほどで小海線の小淵沢駅から乗車したが、高原の夏の風景は美しかった。

なお、ハイブリッド列車が、野辺山駅で故障修理のためか点検を受けているようだったので、もしかしたらこの列車が遅延の原因だったのだろうとそのときに子どもたちと話した。

なお、この列車は8月は、主に小淵沢から野辺山間を運転されるようで、野辺山以北で乗れるのはもっと涼しくなってからのようだ。その意味からも、もともと高温下での性能がまだまだ十分ではないのかも知れないと感じた。


引用:信濃毎日新聞 2007/8/11 記事
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小海線のハイブリッド列車に不具合 初のトラブル

 10日午後零時50分ごろ、山梨県北杜市のJR小海線甲斐小泉駅で、小淵沢発野辺山行きハイブリッド列車(2両編成)に不具合が発生、運転を取りやめた。同列車を使う上下5本が運休・部分運休し、約500人に影響が出た。JR東日本長野支社によると、同列車のトラブルは7月31日の営業運転開始以来、初めて。原因は調査中としている。

 同社広報の説明では、甲斐小泉駅に停車中、電気系のトラブルがあり、車内灯が消え、冷房が止まった。動力に影響はなく、発車できたが、「暑い時期に冷房が効かない車両での輸送はサービス低下になる」として、運転を取りやめたという。乗客約120人は、同社が手配したバスやタクシーに乗り換えた。(以下略)
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by newport8865 | 2007-08-01 20:12 | 雑談